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火
災
「地震時等に著しく危険な密集市街地」の区域図例(左:東京都、右:大阪府)
出典:国土交通省ホームページ
延焼シミュレーションの事例
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「密集市街地」が抱える
火災の危険性
延焼シミュレーションによって、市街地の建 物や道路、消火活動の状況を考慮した、火災の 燃え広がり方や範囲を予測することができます。 地域の火災危険度の評価や消防車や水利の適正 配置の検討に利用されています。
日本には地震防災対策上多くの課題を抱える密集市街地 が全国各地に存在します。1995 年阪神・淡路大震災では、 同時多発火災が発生し、建物の倒壊による道路閉塞や断水 が原因で、十分な消火活動を行うことができないまま広い 範囲が焼失しました。国土交通省では、こうした密集市街 地を「地震時等に著しく危険な密集市街地」と定義して、2020 年度までに概 ね解消する目標を立てており、全国の市区町村に対して調査を実施し、公表し ています。
大阪府 東京都